ご支援業務領域
ご支援業務領域
営業プロセスから単体、連結会計まで。
業務プロセスと情報の流れをシンプルに一気通貫で設計します。
データで見るご支援実績
IT導入実績
CRM、ERP、EPM、RPA
それぞれのカテゴリにおける代表的なソリューションの導入実績から得た知見をもって
貴社にとって適切なソリューション選定から、導入プロジェクトまでご支援いたします。
SalesforceはPardotも含みます。OracleはNetsuite/JDEdwardsです。
これ以外にも国内基幹系ソリューションやスクラッチ開発導入のご支援実績も多数ございます。
ご支援スタイル
①たとえば対象範囲の広いBPRプロジェクトや、ERPなどの大規模システム導入を伴うプロジェクトにおいて、プロジェクトリーダーのスキル補完役としての役割をオファーいただくケース。大企業に多いパターン。
②たとえば社内にIT部門がない、あるいはプロジェクト推進スキル保持者が社内にいない場合において、プロジェクトリーダーとしての役割をオファーいただくケース。中堅企業に多いパターン。
③業務要件定義の段取り、アウトプットはどうあるべきなのか?前後工程との連携を俯瞰した業務要件定義はどう進めればよいのか?現場の皆さんにとっては未知の作業であることが多いため、そのリード役としてオファーいただくケース。
④業務要件をIT要件へと展開するスキルが乏しい場合、ベンダーコミュニケーションが非効率となりスケジュール遅延、要件網羅性、深度不足などの深刻なプロジェクトリスクへと発展しかねないため、その補完役としてオファーいただくケース。
①たとえば、スクラッチ開発を得意とするベンダーが、パッケージソリューションを組み合わせたプロジェクトを推進することになった場合などのように、これまでの経験値では不足するノウハウ(業務設計、データ移行設計、本稼働移行設計など)の補完役としてオファーいただくケース。
②たとえばERP導入のように基幹業務全体の業務知識がないと、IT実装に必要な要件を拾いきれずプロジェクト品質に深刻なダメージを及ぼしかねない場合において、メンバーの業務知識の補完役としてオファーいただくケース。
③クライアントは、システムだけではなくシステム外のオペレーションや社外のビジネスパートナーとの連携も含めたより包括的かつ効率的なサービスデリバリープロセスを求めており、その全体を設計する役割としてオファーいただくケース。
事例